熊本市西区で狭小地の不動産査定をおこないました

熊本市西区の利便性の良い場所にある狭小地の査定依頼をいただきました。

狭小地とは文字通り、狭くて小さな土地という意味で、一般的には20坪以下の土地のことを指します。
東京では、30坪も土地があればバンバンと家を建てていきますが、熊本で30坪以下の宅地用地の需要はまだまだ低いです。

狭小地は、立地条件や利用の可能性によっては、高い査定額が出たり、すぐに売れたりすることもあります。
しかし、不動産市場の動向や買い手のニーズなどによって、売却に時間がかかる場合が多いです。
そのため、売却活動には時間的な余裕を持って臨むことが大切であると言えます。